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数学の検索を強化する

デルファイグループの調査(PDF 3.56 MB)によると、知識労働者が情報の検索に費やす時間は多大で、おそらく全体の20 %から30 %もの時間がそれに費やされていると見られます。残念ながら、その時間は常に上手に費やされているわけではありません。情報源はしばしば無秩序であったり、構造自体も満足ないしは適切でなかったり、メタデータも欠損していたりします。科学、技術、工学、医学(STEM: Science Technical Engineering and Medical)情報の分野においては、その数学的表記法、グラフ、図表、画像が、標準的な検索技術では見落とされてしまう事例が頻発するがために、事態が一層悪化しています。

このニーズに応えるべく、Design Science 社は、STEM の文書のための高度な検索機能のためのインフラストラクチャとアルゴリズムを開発するプロジェクトを開始しました。このプロジェクトは3 つの広範な目標があります:

  1. STEM 素材の検索とインデックス作成を容易にするためのベスト・プラクティス(最善慣行)のガイドラインを定式化、コーディネートならびに普及させる。

  2. (ソフトウェアのインフラストラクチャを含め)アルゴリズムの検索と索引のためのユーザビリティ(使いやすさ)を検査する上で文書のテストベッドを作成する。

  3. 数学を検索するための特定のアルゴリズムを調査する。

関連ニュース

Math Searching Workshop Held(数学検索のワークショップが開催)

2004 年4 月26 日・27 日の両日、ミネソタ大学の数学応用研究所で、数学の検索を強化をテーマにした「ホットトピックス」ワークショップが催されました。このワークショップには、約40人の研究者、コンテンツマネージャ、パブリッシャが集いました。このワークショップで得られた結論と提言をまとめたポジションペーパーが入手できます。

プレス記事

  • 2004 年3 月号のD-Lib Magazine 誌に掲載された新しいNSDL 構想に関する記事の中にDesign Science 社の検索プロジェクトに言及した箇所があります。

  • 2004 年1 月号のDesktop Engineering 誌に掲載された数学検索に関する記事の中で、Design Science 社の検索プロジェクトの特集が組まれました。

さらなる情報とリソース

謝辞

この作業は米国立科学財団国立デジタルライブラリプログラムの認可番号0333645 の下、部分的にサポートされています。ここで紹介された意見、調査結果、結論、勧告は、Design Science 社のものであり、必ずしも国立科学財団の見解を反映するものではありません。

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