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サブスクリプション(年間契約) |
このサブスクリプションは発行日当日より1年間有効な時限(タイムリミット)型のライセンスです。同じライセンスの使用期限を1年延長するには、更新手続き後インタネット(internet:以下ネット)接続による認証が必要になるため、認証サーバーへのアクセスに支障がある場合はご利用になれません。当店での更新手続きは当店発行のライセンスのみが対象となります。また当店発行のライセンスはお支払い手続きのない限り更新されませんので、更新を希望されない場合も解約の手続きはありません。発行経緯の不明なライセンスは入手先に確認してください。
【MathType Office Tools 構成内容】(ダウンロードページのメニュー記載順)
 
Microsoft 365 対応 MathType アドイン  (MathML:Mathematical Markup Language)
Word 内蔵の数式ツール(OMML)の代わりとして機能するクラウドアプリ
英語版。Mac、iOS、Windows(Microsoft Word 内でのみ使用可)。MathType
7 との互換性はなし
表示(Presentation) MathML 3.0 および内容(Content)MathML 形式に対応。
 
MathType 7 (MathType for Windows) (MTEF:MathType's
Equation Format)
MathType 1.5 ~ 6.9 および数式エディター(Microsoft
数式3.0)で作成した数式の編集が可能なDesktop アプリ
PC への単独インストールおよび起動が可能。バージョン 7.4
英語版・独語版・仏語版・日本語版・中国語版から選択。Windows 専用
 
MathType for Google Workspace 対応 MathType アドオン  (MathML:Mathematical Markup Language)
Google ドキュメントおよびスライド用の数式ツールとして機能するクラウドアプリ
英語版(Google ドキュメントおよびスライド内でのみ使用可)。MathType
7 との互換性はなし
表示(Presentation) MathML 3.0 および内容(Content)MathML 形式に対応。
【MathType
7(MathType for Windows)の推奨動作環境】 Windows
8.1 以降
| Microsoft 365(あるいはデスクトップ版Office 16)および Office 15(2013)のWord ・ PowerPoint
- お使いのMicrosoft Office のバージョンの確認は、Microsoft サポートの該当情報を参照してください。
- Microosft 365 を除くOffice にはサードパーティ製アドイン非対応の仕様もあるため、事前に購入店への確認をお勧めします。
このライセンスはコンピュータではなく、使用者個人に紐づけされます。コンピュータの個体認証はなく、機種変更してのインストールも自由に行えます。(故障時など他者のコンピュータを借りる場合、必ず返却時までにプログラムをアンインストールしてください。)営利・非営利ないしは有償・無償の別を問わず、本人以外または不特定の利用者のためのインストールは認められません。
新規ライセンス購入
購入時に使用者本人(もしくは代表者)のメールアドレス宛にライセンス情報が送られます。当該料金は当店(WIRIS 認定販売店)から購入される日本国在住の方のみが対象となります。既存ライセンスの更新には適用されません。
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MathType Office Tools
シングルユーザーサブスクリプション |
(Commercial Subscription) |
1ライセンスにつき1ユーザー1コンピュータの使用条件の個人向けライセンス(individual
license)です。他者の利用、譲渡または名義変更はできません。同時に起動しない条件で自身が所有する複数のコンピュータに同じライセンスでのインストールできますが、同時起動して使用する場合は台数分のライセンスが必要となります。
企業ユーザーおよびプロキシサーバー設置環境でのご使用のお客様へ:発行から1年を経過したライセンスはネット接続により認証を行いますが、ご利用施設内回線のセキュリティ(プロキシサーバー、ファイアウォール、アクセス制御ソフトなど)事情により正しく認証できないことがあります。その場合、直接WIRIS 社サポートにご連絡の上、指示に従ってご利用施設内の設定の変更を行ってください。
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MathType Office Tools
グループユーザーサブスクリプション |
(Commercial Subscription) |
5 ライセンスからのまとめ買いが対象の割引(ボリュームディスカウント)です。使用条件は同じく1ライセンスにつき、1ユーザー1コンピュータとなりますが、グループやチーム内の1名が代表で購入できます。同じ施設内で複数台のコンピュータにて使用する場合は台数分のライセンスが必要となります。(新規・更新とも当店のみ取扱い)
5名用
42,350 円 税込 (1名あたり 8,470 円 税込)より |
問い合わせ・見積り
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企業ユーザーおよびプロキシサーバー設置環境でのご使用のお客様へ:発行から1年を経過したライセンスはネット接続により認証を行いますが、ご利用施設内回線のセキュリティ(プロキシサーバー、ファイアウォール、アクセス制御ソフトなど)事情により正しく認証できないことがあります。その場合、直接WIRIS
社サポートにご連絡の上、指示に従ってご利用施設内の設定の変更を行ってください。
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MathType
Office Tools アカデミック・シングルユーザーライセンス |
(Academic Subscription) |
学校教育法における教育機関*とその他の学校法人および省庁大学校の教職員**(教員・研究員・技術職員など学校スタッフ)ならびに学生向けの個人向けライセンス(individual
license)です。他者の利用、譲渡または名義変更はできません。同時に起動しない条件で自身が所有する複数のコンピュータに同じライセンスでのインストールできますが、同時起動して使用する場合は台数分のライセンスが必要となります。新規購入・更新時に際しては、お届けのメールアドレスがac.jp
もしくはed.jp など学校ドメインの場合を除き身分証の提示を要します。
* 小学校・中学校・高等学校・高等専門学校・短期大学・大学・大学院
** 名誉教授もしくは退任後他の職業に従事されていない高等教育機関の教職員も対象に含まれます
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MathType Office Tools
アカデミック・グループユーザーライセンス |
(Academic Subscription) |
5
ライセンスからのまとめ買いが対象の割引(ボリュームディスカウント)です。学校教育法における教育機関*とその他の学校法人および省庁大学校の教職員**(教員・研究員・技術職員など学校スタッフ)ならびに学生が使用可能です。新規購入・更新時に際しては、お届けのメールアドレスがac.jp
もしくはed.jp など学校ドメインの場合を除き身分証の提示を要します。(新規・更新とも当店のみ取扱い)
* 小学校・中学校・高等学校・高等専門学校・短期大学・大学・大学院 ** 名誉教授もしくは退任後他の職業に従事されていない高等教育機関の教職員も対象に含まれます
5名用
36,300
円 税込 (1名あたり 7,260 円 税込)より |
問い合わせ・見積り
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MathType
Office Tools クラスルームライセンス |
(Academic
Community Subscription) |
学校教育法における教育機関*とその他の学校法人および省庁大学校の教職員**(教員・研究員・技術職員など学校スタッフ)1名につき、担当するクラスの学生40名が使用可能です。自宅で受講する遠隔授業でもご利用になれます。新規購入・更新時に際しては、お届けのメールアドレスがac.jp
もしくはed.jp など学校ドメインの場合を除き身分証の提示を要します。
* 小学校・中学校・高等学校・高等専門学校・短期大学・大学・大学院 **
名誉教授もしくは退任後他の職業に従事されていない高等教育機関の教職員も対象に含まれます
2名用
14,960
円 税込 (1名あたり 7,480 円 税込)より |
問い合わせ・見積り
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【サブスクリプションの利用停止】
発行日から30 日経過したライセンスの年間契約料は一切返金されません。当店のライセンスは申請がないと期限満了時で失効するため、更新を希望しない場合も手続きは不要です。WIRIS
社を含め他店発行のライセンスの解約については購入先に直接相談してください。
アップグレード
サブスクリプションへの移行により、永続ライセンス(Windows 用MathType 3.0〜6.9/Mac 用MathType 1.52〜6.7) のアップグレード・サービスは終了しました。サブスクリプションにはアップグレード料金も含まれており、新バージョンがリリースされた際も無償で更新できます。永続ライセンスからサブスクリプションへの有償アップグレードはないため、現在永続ライセンスを所有し、これからサブスクリプションに移行する場合、基本的に新規でのご購入となります。
ライセンス更新
更新後のライセンス認証に際し、ご使用環境のファイアウォールやプロキシサーバーの設定における一部ポートの開放が必要となる場合があります。ただし施設内のネット接続に厳しい制限がかかっているケースなど通信事情の特殊性により、ポートの開放後も認証できずライセンスを利用できない場合もあります。企業・政府系機関・公共機関・教育機関ならびに病院などの附属施設にて使用されるお客様のために、更新後の認証を診断するチェックプログラムを用意しましたので、下のボタンをクリックしてお手続きください。なお既存ライセンスの入力が必要なため、導入前のチェックには利用できません。本人確認のため、当店発行のライセンスのみ承ります。またコマンドプロンプトもしくはターミナルの操作が必要となります。
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