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サブスクリプション(年間契約) |
発行日当日より1年間MathType Office Tools
をご利用いただける時限(タイムリミット)型のライセンスです。開発元のWIRIS 社直販ストアと販売代理店とでライセンスの管理ならびに課金方法が異なりますが、いずれも1年を経過すると更新手続き後インタネット(internet:以下ネット)接続による認証を経て、同じライセンスの使用期限を1年延長できます。ただし認証サーバーへのアクセスに支障がないことが条件となります。
【MathType Office Tools 構成内容】
MathType Desktop
- Windows 用バージョン 7.4 数式エディター 英語版・独語版・仏語版・日本語版・中国語版から選択
- Mac 用バージョン 7.4 数式エディター 英語版のみ
MathType for Google Docs
- Google ドキュメント 用アドオン数式エディター 英語版のみ (別途ご使用のGoogle アカウントの認証申請が必要)
Windows 用とMac
用のプロダクトキーは共通です。またMac 用日本語版の開発予定はありません。
このライセンスはコンピューターではなく、使用者個人に紐づけされます。コンピューターの個体認証はなく、機種変更してのインストールも自由にできます。(故障時など他者のコンピューターを借りる場合、必ず返却時までにプログラムをアンインストールしてください。)営利・非営利ないしは有償・無償の別を問わず、本人以外または不特定の利用者のためのインストールは認められません。
【システム要件(条件)】
  Windows   :
Windows 8.1 ~ 10
| Microsoft Office 10.x ~16.x(デスクトップ版)Word ・ PowerPoint アドイン対応
  Mac  
: macOS 10.7 (Lion) ~10.14 (Mojave)
10.15 (Catalina) 以降は非対応 |
Microsoft Office 16.x Word ・ PowerPoint アドイン対応
- お使いのMicrosoft Office のバージョンの確認は、Microsoft サポートの該当情報を参照してください。
- Office 2019 にはサードパーティ製アドイン非対応の仕様もあります。取扱店(家電量販店もしくはMicrosoft 社)に確認してください。
- Mac については事前に必ずOS のバージョンを確認してください。10.15 (Catalina) 以降のmacOS
では使用できません。
新規契約販促キャンペーン開催中
購入時に使用者本人(もしくは代表者)のメールアドレス宛にライセンス情報が送られます。当該キャンペーン料金は当社(WIRIS 認定販売代理店)から購入される日本国在住の方のみが対象となります。既存ライセンスの更新には適用されません。
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MathType
Office Tools シングルユーザーライセンス |
(Commercial Subscription) |
1ライセンスにつき1ユーザー1コンピューター(PC/Mac)での使用条件の個人向けライセンス(individual
license)です。使用権はエンドユーザーに帰属し、譲渡または名義変更はできません。同時に起動しない条件で自宅と勤務先のコンピューターに同じライセンスでのインストールも認めていますが、複数台のコンピューターで同時起動する場合は台数分のライセンスが必要となります。また当社直販のライセンスはお支払い手続きのない限り更新されません。更新を希望されない場合も解約の手続きはありません。発行経緯の不明なライセンスは入手先に確認してください。
企業ユーザーおよびプロキシサーバー設置環境でのご使用のお客様へ:発行から1年を経過したライセンスはネット接続により認証を行いますが、ご利用施設内回線のセキュリティ制限により正しく認証できないことがあります。その場合、直接WIRIS 社サポートの指示に従ってご利用施設内の設定の変更を行う必要が生じますので、セキュリティ管理者との連絡がつきにくい場合は1年ごとの新規での再購入をお勧めします。
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MathType Office Tools
グループユーザーライセンス |
(Commercial Subscription/個別キー) |
5 ライセンスからのまとめ買いが対象の割引(ボリュームディスカウント)です。使用条件は同じく1ライセンスにつき、1ユーザー1コンピューター(PC/Mac)となりますが、グループやチーム内の1名が代表で契約できます。同じ施設内で複数台のコンピューターにて使用する場合は台数分のライセンスが必要となります。(新規・更新とも当社のみ取扱い)
企業ユーザーおよびプロキシサーバー設置環境でのご使用のお客様へ:発行から1年を経過したライセンスはネット接続により認証を行いますが、ご利用施設内回線のセキュリティ制限により正しく認証できないことがあります。その場合、直接WIRIS 社サポートの指示に従ってご利用施設内の設定の変更を行う必要が生じますので、セキュリティ管理者との連絡がつきにくい場合は1年ごとの新規での再購入をお勧めします。
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MathType
Office Tools アカデミック・シングルユーザーライセンス |
(Academic Subscription) |
教職員(教員・研究員・技術職員など学校スタッフ)および学生向けの割引です。校費や科研費でのお支払いの場合もライセンスの諸権利はユーザーに帰属し、譲渡または名義変更はできません。同時に起動しない条件で自宅と勤務先のコンピューターに同じライセンスでのインストールも認めています。新規購入・更新時に際しては、お届けのメールアドレスがac.jp
もしくはed.jp など学校ドメインの場合を除いては身分証の提示を要します。当社直販のライセンスのみが更新手続きの対象となります。発行経緯の不明なライセンスは入手先に確認してください。
学校教育法にて定められた教育機関(小学校・中学校・中等学校・高等学校・高等専門学校・短期大学・大学・大学院)、その他の学校法人および省庁大学校の教職員が対象です。名誉教授もしくは退任後他の職業に従事されていない高等教育機関の教職員も対象となります。
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MathType Office Tools
アカデミック・グループユーザーライセンス |
(Academic Subscription/個別キー) |
5
ライセンスからのまとめ買いが対象の割引(ボリュームディスカウント)で、教員1名につき、担当するクラスの学生40名までが使用可能です。自宅で受講する遠隔授業でもご利用になれます。新規購入・更新時に際しては、お届けのメールアドレスがac.jp
もしくはed.jp など学校ドメインの場合を除いては身分証の提示を要します。代表の教員の方1名の情報をお届けいただくだけで、他の使用者に関する情報の提出は不要です。(新規・更新とも当社のみ取扱い)
学校教育法にて定められた教育機関(小学校・中学校・中等学校・高等学校・高等専門学校・短期大学・大学・大学院)、その他の学校法人および省庁大学校の教職員が対象です。名誉教授もしくは退任後他の職業に従事されていない高等教育機関の教職員も対象となります。
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MathType
Office Tools クラスルームライセンス |
(Academic
Community Subscription/共通キー) |
教員1名につき、担当するクラスの学生40名が使用可能で、自宅で受講する遠隔授業でもご利用になれます。新規購入・更新時に際しては、お届けのメールアドレスがac.jp
もしくはed.jp
など学校ドメインの場合を除いては、身分証の提示を要します。教員の方1名の情報をお届けいただくだけで、他の使用者に関する情報の提出は不要です。
学校教育法にて定められた教育機関(小学校・中学校・中等学校・高等学校・高等専門学校・短期大学・大学・大学院)、その他の学校法人および省庁大学校の教職員が対象です。名誉教授もしくは退任後他の職業に従事されていない高等教育機関の教職員も対象となります。
【サブスクリプションの利用停止】
発行日から30 日経過したライセンスの年間契約料は一切返金されません。また当社で扱うライセンスは申請がないと期限満了時で失効するため、更新を希望しない場合も手続きは不要です。WIRIS
社直販もしくは他代理店のライセンスの解約については購入先に直接相談してください。
アップグレード
サブスクリプションへの移行により、永続ライセンス(Windows 用MathType 3.0〜6.9/Mac 用MathType 1.52〜6.7) のアップグレード・サービスは終了しました。サブスクリプションにはアップグレード料金も含まれるので、新バージョンがリリースされた際も無償で更新できます。なお永続ライセンスからサブスクリプションへの有償アップグレードはないので、現在永続ライセンスを所有し、これからサブスクリプションに移行する場合、基本的に新規購入の必要があります。
ライセンス更新
更新後のライセンス認証に際し、ご使用環境のファイアウォールやプロキシサーバーの設定における一部ポートの開放が必要となる場合があります。ただし施設内のインターネット接続に厳しい制限がかかっているケースなど通信事情の特殊性により、ポートの開放後も認証できずライセンスを利用できない場合もあります。企業・政府系機関・公共機関・教育機関ならびに病院などの附属施設にて使用されるお客様のために、更新後の認証を診断するチェックプログラムを用意しましたので、下のボタンをクリックしてお手続きください。なお既存ライセンスの入力が必要なため、導入前のチェックには利用できません。本人確認のため、当社扱いのライセンスのみ承ります。またコマンドプロンプトもしくはターミナルの操作が必要となります。
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