4
(4 subkernels)
一台のPC上で最大4 件の並列計算が可能です。

Non-Professional Desktop Version
Home Edition
for hobbyists and enthusiasts
【ホームエディション:ノンプロフェッショナルな個人ユーザー向け】
フル機能搭載のプライベート・ローエンド・バージョン
Mathematica ホームエディションには、プロフェッショナルバージョンであるスタンダードのすべての機能が含まれています。違いは非専門的ないしは非学術的目的で用いる個人所有のコンピュータでのみ使用に限定されていることです。すなわち仕事ではなく趣味や家庭で使用するためのライセンスです。高等数学の計算、グラフ化、画像化のみならず、機械学習の個人研究、写真画像処理、音楽演奏、個人投資、住宅ローン、ゲームなど、あらゆることに役立つパワフルなツールです。
では簡単な画像処理の応用例として、自宅近くで撮った富士山の写真をグレースケール化してみます;

さらにバージョン 12 では下図のような画像のスタイル変換も楽しめます。では上の写真を北斎の絵と掛け合わせてみます:
いかがでしょう。 実はこれには高度な機械学習による画像処理が用いられています。
もちろん二階調化などレタッチソフトでお馴染みの処理も簡単にこなせます:

さらに楽器の演奏だってこなせます:
しかもWolfram Research 社のサイトには次のような意外なものも紹介されています:
「強力なポケモンを探す」
Mathematica を仕事で使ってみたいとお考えの方はプロフェッショナル版のスタンダード・エディションをご利用ください。
では簡単な画像処理の応用例として、自宅近くで撮った富士山の写真をグレースケール化してみます;

さらにバージョン 12 では下図のような画像のスタイル変換も楽しめます。では上の写真を北斎の絵と掛け合わせてみます:

いかがでしょう。 実はこれには高度な機械学習による画像処理が用いられています。
もちろん二階調化などレタッチソフトでお馴染みの処理も簡単にこなせます:

さらに楽器の演奏だってこなせます:

しかもWolfram Research 社のサイトには次のような意外なものも紹介されています:
「強力なポケモンを探す」
Mathematica を仕事で使ってみたいとお考えの方はプロフェッショナル版のスタンダード・エディションをご利用ください。
本バージョン(ホームエディション・ライセンス)の機能
並列計算の処理能力(computation kernels)
Wolfram|Alpha API 呼び出し
月 3,000 回
使用可能な場所
ご自宅のみ
職場ならびビジネス用途でのご使用にはなれません。
現在取扱中のバージョン: 13.3.1
永続(Perpetual)ライセンス | 税込標準価格 | (税別価格) |
---|---|---|
Mathematica Home Edition 13 日本語版 |
55,770 円
|
(50,700 円)
|
Mathematica Home Edition 13 日本語版 [サービス] バンドル(オプション) |
83,600 円
|
(76,000 円)
|
年間(Annual)ライセンス(一年間有効) | 税込標準価格 | (税別価格) |
Mathematica Home Edition 13 日本語版 | 27,060 円 |
(24,600 円) |
(2023 年10 月1
日改定料金) ※
配布方法:ダウンロード(メディアは添付されていません)
【対応環境】
Windows 10 以降 64 ビット;
Linux(Kernel 3.15 以降)64 ビット;
macOS 11 以降
ディスクの空き容量: 17 GB
システムメモリ (RAM): 4 GB 以上を推奨
インターネット接続: Wolfram Knowledgebase からのオンライン・データソースのアクセスに必須
Windows 10 以降 64 ビット;
Linux(Kernel 3.15 以降)64 ビット;
macOS 11 以降
ディスクの空き容量: 17 GB
システムメモリ (RAM): 4 GB 以上を推奨
インターネット接続: Wolfram Knowledgebase からのオンライン・データソースのアクセスに必須
※ 【重要】 プレミアサービス加入者に提供される旧ホームユーズ(Home
Use)ライセンス(現パーソナルユーズライセンス)とは別の製品です。