Windows 11(32 ビットおよび64
ビット)を含む Windows 7 以降、ただしMicrosoft
サポート対象の
10(32 ビットおよび64
ビット)以降を推奨。
12 MB の空きハードディスク容量。
拡張機能として対応するMicrosoft
Office:
Microsoft 365(もしくはデスクトップ版Office 16)。内部バージョン(ビルド番号)10~15 の製品(デスクトップ)版ライセンスでも動作可。ただしサポート期限終了のため 16
での使用を推奨。
Office
の商品名 |
ビルド番号 |
サポート期限 |
[永続ライセンス] |
|
Office
XP (2002) |
10.xx |
終了 |
Office 2003 |
11.xx |
終了 |
Office 2007 |
12.xx |
終了 |
Office 2010 |
14.xx |
終了 |
Office 2013 |
15.xx |
終了 |
Office 2016 |
16.xx |
2025年10月 |
[永続ライセンス(ワンオフアップグレード版)*] |
Office 2019 |
16.xx |
2025年10月 |
Office
2021 |
16.xx |
2026年10月 |
Office
2024 |
16.xx |
2029年10月 |
[サブスクリプション] |
Microsoft 365 |
16.xx |
|
* Microsoft 365
の派生商品(販路限定) |
クイック実行形式(Click-to-Run:C2R):
Office 2010(14.xx)の一部の商品から採用されたダウンロードによるインストーラプログラムの配布方法で、Office 365 はすべてこの形式となります。
MSI(Windowsインストーラー)形式:
従来型のDVD によるインストール方法で、現在は学校などへのボリュームライセンス以外では提供されていません。バグ修正などの更新はC2R よりも後になる傾向があります。
プレインストール(プリインストール)版:
PC 購入時に予めインストールされているバージョンで、サードパーティ製のアドインをサポートしないなどの機能制限を伴うため、MathType は使用できないことにご注意ください。
製品版Word の内部バージョン(ビルド番号)の確認方法:
[ファイル]→[アカウント]→[Word のバージョン情報]でウインドウを表示します。
